自動売買に対する誤解

日本にFXが浸透してこれほどの年月が経ったにもかかわらず、 優れたトレーダーのトレーディングを見たことがない人、 優れた自動売買システム(EA)を使ったことがない人がほとんどなのではないでしょうか。 ましてやトレード未経験、始めたばかりの初心者が、ソレに出あう確率はきわめて低く、 また今のインターネットの世界ではかなり困難と言えるでしょう。 その理由は、コチラから

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勝率90%の危険性

・利小損大になっている場合が多い ・10%しか負けていない → 本当に弱いシーンが観測されにくい & 評価されていない ・ホンモノの最大ドローダウン、連敗を経験していない = これから起こる ・高い勝率を吹聴する投資家は、短期間の成功体験を過信してしまっているだけ ・バックテストで過去相場から負けのシーンもしっかりと評価すべき → 実弾で取引をする未来に対して必須 …

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大数の法則

大数の法則とは 「試行回数を多く重ねることにより、出現回数はその事象の持つ理論値に近づく定理のこと」 死亡保険が成り立つ理由 生命保険は、一定数の集団(被保険者の集団)が存在することが前提となっています。 その集団のうちの「誰が死亡するか」ということは問題ではなく、 その集団のうちの「何人が死亡するか」をある程度予測できれば、死亡保険は成立します。 保険は大数の法…

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安定した価格

マーケットが混乱しボラティリティが大きくなると、リアルタイム提示レートの連続性が失われたり、スプレッドが拡がります。 為替取引は、銀行間のインターバンク市場に持ち込まれます。 FX業者も顧客からの注文を受けると、それに対して銀行を通じてカバー取引を行うのが通常です。 インターバンク市場においては、通常時は安定したスプレッドでレート提示が行われているため、 FX業者も安定したレ…

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トレードの幻想と現実

リスク管理を無視した無謀なトレードで、短期間のうちに数万円を億にしたというトレーダーは実在します。 派手な煽りでその手法を公開するのですが、その後そのトレーダーに訪れた悲惨な未来については何も語られません。 その利益を失った上に、遅すぎた納税による大きな借金を背負い没落したことを... もし1年で元本を2倍(≒+6%/月)にできるEA(=トレーダー)が存在するとしたら... …

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公平なマーケット

投資には様々なリスクが存在するが、流動性リスクの低い(= 流動性が高い)マーケットでは、特に経験(プロとアマ)の差が出にくい。 なぜか。 続きはコチラ。

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利小損大のメカニズム

少しずつ積み上げてきた利益を、たった1回のトレードに失敗して全部すってしまった。 ⇒ 多くの投機家が頭を悩ませるところです。 『利小損大』(利食いが小さく、損切りが大きい事を言う) 投資家心理そのものですね。 ノーベル経済学賞を受賞したダニエルカーネマン(Daniel Kahneman)は、人間は「損をするよ…

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博打と思われがちなFX

これは誤解です。 FXは博打という人は多いです。 それは日本が投資後進国であり、投資が当てモンになってしまっている国民が多いことを意味するのかもしれません。 では、どうすれば良いでしょう。 答えは簡単かもしれません。 上がるか下がるかの当てモンから卒業すれば良いのです。 続きはコチラ。

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